デジタル録画/接続ガイド知る 放送録画についてあれこれ知る。
 
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録画制限を知る

なぜテレビ放送に録画制御をかけるの?

デジタル録画機器は理論上、劣化の無い録画やコピー(ダビング)が可能であり、著作権保護の観点からこれを実施しています。録画したものは家庭内で楽しむ事を原則としています。視聴者の権利と著作者の権利の間にあるものがデジタルコピー制限になります。

録画制限はどんなレベルでかかるの?

録画制限には4つの段階があリます。

  • 「コピーフリー」 (制限なし)
  • 「ダビング10」 (10回のみダビング可能)
  • 「デジタル1コピー」(1回のみ録画可能)
  • 「デジタル×コピー」(録画不可)

録画制限がかかるとどうなるの?

■「1回のみ録画可能」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組をデジタル録画した場合は、他のデジタル録画機器にダビングができません。

■「1回のみ録画可能」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組は、録画制限に対応した録画機器と記録メディアの組合せでデジタル録画ができます。 DVDについてはCPRM対応の録画機器とCPRM対応のディスクで録画できます。

■「10回のみダイビング可能」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組は、録画制限に対応した録画機器トの間で9回のダビングと1回の外部メディアへの移動が可能になります。DVDについてはCPRM対応の録画機器とCPRM対応のディスクで録画できます。

■VHSなどアナログ録画機器での録画や、アナログ放送の録画はこれまで通りできます。(一部のデジタル録画機器では、アナログ録画機器へのダビングができないことがあります。)

■ムーブ(移動)機能がついている録画機器を使用すれば、デジタル録画された番組を他の記録メディアに移動することができますが、元の記録メディアの番組は消去されます。 (例:ハードディスクに録画した番組をDVDに移動。ハードディスクの番組は消去されます。)
なお、ハードディスクにハイビジョン画質で録画した番組をDVDに移動した場合、標準画質となりますので、ハイビジョン画質で番組を保存したい場合は、ご注意下さい。

■「デジタル×コピー」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組はデジタル録画することができません。

録画機器の種類によって録画の制限は変わるの?

録画機器の種類によって制約条件が変わります。「デジタルコピー制限」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組をデジタル録画する場合は、録画機器と記録メディアが録画制限に対応している必要があり、対応していない場合は録画することができません。詳しくは「録る」のデジタル録画対応表をご参考ください。

CPRMって何ですか?

CPRM(Content Protection for Recordable Media)は、記録媒体用著作権保護機能のことで、DVD-RW・DVD-RAMなどの記録媒体に、著作権を保護する形で番組を録画するための仕組みとなります。
CPRMに対応していないDVDレコーダーやDVDディスクでは、「デジタルコピー制限」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組を録画できません。

CPRMに対応していないDVDディスクではまったく録画できないの?

「デジタルコピー制限」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組は、CPRMに対応していないDVDディスクでは録画することができません。予約の設定はできても、録画できませんのでご注意下さい。

1回のみ録画可能な番組を録画したDVDディスクをプレーヤーで再生できない場合があると聞いたけど…?

同じ種類のディスクが再生でき、かつ、CPRMに対応したDVDレコーダー・プレーヤーであれば、他のDVDレコーダーで録画したものも、再生ができます。例えば、「デジタルコピー制限」の録画制限信号が付加されているデジタル放送の番組を、DVD-RAMディスクで録画したものは、CPRM対応のDVD-RAM再生機器で再生できます。