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Q&A

ケーブルモデムの動作について

ケーブルモデムのタイプ

製造時期の違いや、VoIP機能の有無の関係で、現在当社では、型番が違う3種類のケーブルモデムを使用しています。基本性能には何ら変わりございませんが、ランプの表示に若干違いがあります。モデム前面の型番をご確認の上、ランプの状態をご覧ください。

型番 説明
CM5500 通常のモデム
CM5510T 通常のモデム
CM5510TV VoIP対応モデム

モデルのランプについて
ランプ はたらき 通信可能な状態
RF CATV局からの回線状態を表示。
緑で点灯
SYNC CATV局からの回線状態とケーブルモデムの状態を表示。
緑で点灯
PC(※1) ケーブルモデムとパソコンとの接続状態を表示。
緑で点滅
STATUS ケーブルモデムの状態を表示。
緑で点灯
POWER ケーブルモデムの電源状態を表示。
緑で点灯

(※1)VoIP機能のため「CM5510TV」は、パソコンとの接続状態を示す「PCランプ」が機器背面の「PC DATA」の位置にあります。前面の「DATAランプ」はVoIP機能のランプになりますので、パソコンとの接続がうまくいっているかどうかは機器背面の「PC DATAランプ」でご確認ください。

CM5500TVの背面
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IPアドレスについて

インターネットにつなごうとするパソコンは、必ず「IPアドレス」と呼ばれる固有の番号を持つ必要があります。(例 210.142.232.1)

当社の場合、IPアドレスは、パソコンが立ち上がった時点でセンターから自動で割り振りますので、特にお客さまで設定する必要はございません。しかし、何らかの原因で、IPアドレスを取得できなかったパソコンはインターネットに接続できません。パソコンが、IPアドレスを取得できていない場合、ケーブルモデムのランプはこちらのようになります。

起動時の動作

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1 ケーブルモデムの電源を投入すると、ケーブルモデム自身はセンターと通信しながら起動します。(電源投入時のランプの状態)]
2 ケーブルモデムは、パソコンがIPアドレス取得待ちの状態で立ち上がります。
(PCがIPアドレス取得待ちの状態)
3 パソコンの電源を入れると、パソコン(LANボード)の出す信号から識別符号(MACアドレス)を拾い、ケーブルモデムはそれを記憶します。このとき記憶された識別符号(MACアドレス)を持ったパソコン(LANボード)しかインターネットに接続できません。
次に、パソコンはDHCPサーバにIPアドレス取得要求を出します。要求を受けたDHCPサーバはパソコンにIPアドレスを割り当てます。
4 パソコンが、DHCPサーバからIPアドレスを取得できれば、ケーブルモデムのランプがすべて緑になって、インターネットに接続できる状態になります。(通信可能な状態)

電源投入時のランプの状態

通常2分程度で立ち上がります。場合によっては10分ぐらいかかることもあります。

■CM5500の場合
ランプ ステップ1 ステップ2 ステップ3 ステップ4 ステップ5
RF
SYNC
PC PC未接続
PC接続時
STATUS
POWER

■CM5510Tの場合
ランプ ステップ1 ステップ2 ステップ3 ステップ4 ステップ5
RF
SYNC
PC PC未接続
PC接続時
STATUS
POWER

■CM5510TV(VoIP対応モデム)の場合
ランプ ステップ1 ステップ2 ステップ3 ステップ4
RF
SYNC
DATA
STATUS
POWER
PC DATA
(背面)
PC未接続
PC接続時

PCがIPアドレス取得待ちの状態

パソコン自身はIPアドレスを取得できていませんが、モデムは正常に立ち上がった状態です。モデムの型番によって違いますのでご注意ください。

ランプ CM5500 CM5510T CM5510TV
RF
SYNC
PC PC未接続
時たま点滅(※)
PC接続時
STATUS
POWER

(※)CM5500TVは、背面「PC DATA」ランプの表示です。

必ずこの状態になった後でパソコンを起動してください。
パソコンの起動が早すぎると、IPアドレスを取得できない場合があります。

PCがIPアドレスを取得してインターネットに接続可能な状態
ランプ CM5500 CM5510T CM5510TV
RF
SYNC
PC
時たま点滅(※)
STATUS
POWER

(※)CM5500TVは、背面「PC DATA」ランプの表示です。